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オルドゥーム

Dkhaayaと話すと、「ドゥカーヤ研究書」をもらえる。
で、遺物探しへ。

アルザビからバフラウ段丘へ入り、（G-7）よりエジワ羅道へ。

青魔道士取得クエで行った広間の奥の方（I-9）で、Excavation Siteを発見！
つるはしで掘ると、「だいじなもの：雷池」を入手。

早速、Dkhaayaへ報告！しかし、期待外れの品だったらしい。。。

調査済みの雷輪というアイテムをプレゼントされる。
しかし、これには謎が隠されているとの事。

そういや、マムークへ行く途中に赤い光を放つ台座があったな、
と、知ったかぶりをしてみて。。。

で、ワジャーム樹林の（G-8）にあるLayPointへ。
調べると、雷輪が反応しているらしい。

天に掲げると、雷に打たれて死亡。。。
なんか、アトルガンのイベントで、倒れるの多いな。。。
もちろん、イベント上なので経験値ロストはないのですが^^;

で、雷の力が蓄えられ、見事オルドゥームリングに変身！

Dkhaayaに見せに行ったけど、今度は無視でした。。。

＜依頼者＞
ドゥカーヤ（Dkhaaya）/アルザビ辺民街区・バルラーン通り
（I-5）

＜依頼内容＞
オルドゥーム文明のものと思われる「遺物」を持ってきてほしい。

ことばのパズル

まいどです～
久々更新^^;

今回はクエ！

ちびっこ怪盗が登場！

紙切れを集めてきて欲しいとの依頼。

北上して、BalrahnWayへ出て柱の後ろにいる、Zabahf（F-8）。
話しかけると、「君の服にも何かゴミがついているぞ。」と言われ、
「t」の文字が書かれた紙切れがくっついていた。と出る。
こんな感じなのね～♪

更に北上して、錬金ギルドへ。
左奥にいるMathlouq（F-5）。
どうやら、大掛かりな合成を考えていたらしい。
散らかしてたから、その辺にないかなと言われ、
「U」の文字が書かれた紙切れを見つけた。と出る。

続いて港へ。
作家フェルナンファンのEkhu Pesshyadha（H-6）。
そう、「その女、性悪につき」でイベントを見たあの人です。
どうやら入手したフェルナンの新作がいまいちだったらしく、
少し、不機嫌。。。読み終えた本から1文字切り取ってくれました。
「a」の文字を切り取った。
あなた、ファンではなかったのかい！

港の海に一番近い2階。
写真撮ってきて欲しいBalakaf（I-5）
バラカフ回想録の人ですね。
なら、書いてやるわいって、そんなんでいいのかな^^;

お次は南下してScrpentkingSquareへ。
噴水のところにいる、Matifa（H-9）
いつもはオーロラを見たがっているが、
今日は雪が見たいらしい。
そして、作った紙ふぶきの中に「d」が紛れ込んでいた！
なんでもありですなｗ

次は東へ進み、Way of the Devoutへ。
アサルトのエージェンシーがある広場です。
2階で不滅隊に憧れ、パトロールしているMhasbaf（J-8）
有名になった時に備えて、サインの練習をしています。
そして機嫌よく書いてもらった、サイン。
サインから「M」の文字を切り取ってしまった！
ひどすぎませんか。。。

そして、最後は南へ下り、Shararat Teahouseへ。
「美食」を語るQutiva（K-12）。
お茶を飲んでいたカップに何かくっついている。
カップの裏に「A」の文字が書かれた紙切れがくっついていた！

どうやら、文字を組み合わせて「M aU d A Dt」マウダットに見せかけて、
おやつをぱくろうとしていたらしい＾＾；

もちろん母親にはばればれで、用意していたおやつのシュトラッチを、
かわりに頂く。
かわいそうなので、ハダーダにあげるとアトルガン青銅貨を1枚もらった。

しかも、どうやら懲りてないらしい^^;

アトルガン導入記念、白門周遊クエって感じですね～＾＾

＜依頼者＞
ハダーダ（Hadahda）/アルザビ辺民街区・土蛇の広場
（F-10）2階

＜依頼内容＞
文字が書かれた紙切れを集めてきてほしい。
集めてもらいたい文字は、「M」「U」「T」を1枚ずつと
「A」「D」を2枚ずつの合計7枚。

＜報酬＞
アトルガン青銅貨×1枚

青魔道士♪

まいどです～

いや～、青魔道士なかなかいいっすね～♪

まだまだ、LV7のへっぽこですが、マンドラゴラに種まきしたり、
花粉まきちらしながら、遊んでおります！

LV8になれば、取得済みのコクーン使えるので、楽しみ！！

もっと楽チンになるのかなぁ

LSのひろさんは、もっと頑張ってます！

 

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いやしの風（数少ない仲間用回復魔法ｗ） ラーニングにどうかお付き合い下さい。←自分でやれよ！！！（いや～、 でも適性レベルの時がラーニング１番しやすいし、ダルメル勝てないだろうし、 たぶんケアルガみたいなもんだから後で覚えたってしょうがないし・・・ぶつぶつ）。

 

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確かに、適正レベル近辺がやりやすそうですね！
是非に、ラーニングいきましょう！！

その為には、もう少しレベル上げとかないと・・・。
う～ん、楽しみ・楽しみ！！

西風

東の次は、西の風です^^;

ってなわけで、茶屋シャララトへ報告に。
すると現れたのは、ゲッショー！

しかも、社員になっちゃってるし・・・
ナジャ恐るべし。

そして、Gesshoを持ってして、
阿修羅の化身と言わしめる社長。。。

アトルガン白銀貨1枚と書置きを、
ゲッショーより頂く。

それにしても、不滅隊を要すると思える丞相。
臨時四国会談の動きも察知している様子。
不適な動きを感じます。

ナジャに会いに行くと、激怒。
そういや、ライファルを追っかけろって言われてたっけ^^;
そして、出てくる選択肢が、「国へ帰った」か「王子様でした」って。。。
国へ帰ったと告げると、さらに激怒！
地の果てまでおっかけろ！

といわず、清々して気分がいいと、お駄賃アトルガン白銀貨を頂きました。
かえって気持ち悪いってば。。。

そういや、ライファルの書置き見忘れていたよ・・・。

＜進行内容＞
アルタナ四国のエージェントとして
皇国の内情を探る役目を担った。
ライファルにも報告しよう。

＜報酬＞
アトルガン白銀貨幣×2・ライファルの書置き

東風

議場の「オーロラ宮殿」を探して、ジュノをうろうろ。

それっぽい、ルルデの建物に近づくと、イベントが。

会議の参加者は、以下のお歴々。

サンドリア代表：Pieuje
バストゥーク代表：Volker
ジュノ代表：Wolfgang
ウィンダス代表：Shantotto

この人達が一同に会するだけでも、必見！ってな感じです。
特に、シャントットの軽口が楽しみｗ

最初は、VolkerをからかっていたShantottoも、
「星気の風」という単語を聞いた途端、俄然真剣に考え始めました。

・・・星気・・・
・・・いずこからか・・・
・・・吹き出ずる・・・風・・・
・・・アストラル・・・
風・・・
！！

そして、何かを悟ったと思われた、その時！

いつもの軽口に戻ってしまいました^^;

魔笛に関して心当たりはないかというPieujeの問いに、
「ワラーラ哲学」と答えると、アルタナ信仰の彼。
そこと比較して、なんとなく納得しかけた時、
シャントットが本題を。

魔笛を安置している「封魔堂」を管理しているのはワラーラ寺院
その封魔堂を警護しているのは、アトルガン皇国最強の面々である「五蛇将」
国教によって厳重に保護されているアトルガンの至宝「魔笛」
なのに、安置されているのは、外壁に面する最も危険な人民街区
しかし、それを護っているのは、「五蛇将」と「傭兵」

よって、アルザビは巨大な「ネズミ捕り」で、魔笛は「餌」であると。

しかし、何故そうまでして、獣人を引き寄せる必要があるのかとの疑念が。

その謎に迫る情報を得る為、皇都に戻って引き続き傭兵で功績を上げ、
アトルガンの本当の目的を探って欲しいという依頼が。

全会一致で、「ヴァナディール全土」ならぬ、「ウルグーム全土」を
巻き込む危険を未然に防ぐ任務だ。

青銅貨の路銭と共に、旅立つ事に。

しかし、もっと把握してる人もいるようで、
口調からして、シャントットな感じですが。

単なる餌ではなく、アストラルの毒餌
聖皇とやら、お遊びがすぎますね。。。

さて、せっかく皇都へ戻るのなら、ライファール殿へ
事の経緯でもお話しましょう。

 

＜進行内容＞
アルタナ四国の臨時会談がジュノで開催されることになった。
アトルガン皇国の現状を伝えなければならない。

＜報酬＞
アトルガン青銅貨×10枚

ビシージ！

なんとなく、アルザビ出口を出てぼけ～っとしていると、
いきなり画面が暗転！

なんだなんだ、と思っていたら、警戒警報だと。
で、いきなりトロールがやってくるグラが。
皇都防衛戦との事。

こちとら、武器も何も持ってない状態。
モグハウスへ戻ろうにも封鎖されてるし、
ゴブリンはでてくるし。。。

急いで、リレイズやプロテスをかける人で、
あふれかえりました！
（かくいう自分も、その一人なわけで^^;）

で、準備万端と思いきや、敵は白ネームなわけで、
一切手出しできず。
そうこうしている間に、敵は撤退していきましたｗ

防衛に成功した！とのグラが出て、なんと経験値130と
皇国軍戦績をゲット！

戦績もおそらく、130増えている感じ。

ちなみに、トロール傭兵団は、LV5だったのが、負けてLV0に。。。
死者の軍団がLV2で出撃準備中となっているので、
近いうちにまた、襲来があるのかな。

いや～、突然の出来事でびっくりしましたが、おもしろかったなｗ

不滅の防人 第二弾！

まいどです～

昨晩は、ざるさん・べっさんと不滅の防人行ってきました！

こちらは、2回目。
行った事のある場所なんですが、
やはり、地図がない場所というのは、
緊張しますね～^^;

しかも、途中でエディさんも合流。
なつかし～

門を開通しに行くとの事で、どうやら目的地は一緒の様子。
一緒に行く事になったのですが、こちとら、敵の判別が
つかない状態。インスニどれが対象になるか、
把握していませんから^^;

とはいえ、さすがに最近行った事あるだけあって、
なんとか、道は覚えていました！

なので、さくっと到着ｗ

しかし、ナジャさん、迫力ありすぎですから～^^

王子の告白

で、手紙を預かったところで、ミッション名が
切り替わってます。

そして、内容は・・・。お使いやん、これ。

で、行ってきましたハルヴァーの元へ。

ハルヴァー曰く、字が汚すぎて自分宛かどうかもわからん、
と言いかけた後、「キャリオンワームのダンスの筆跡の如き」
って。。。

うけましたｗ

ピエージェ王子の登場で、解読開始。

手紙の内容はというと、
「アトルガンでは、近い将来・・・・・・
クリスタル大戦に匹敵する騒乱が起こる恐れあり。
目を離すな・・・。
・・・かの地には、獣人が皇国に攻め寄せる強力な原因が、
存在する。
・・・故に、皇都を獣人どもがつけ狙う主たる原因はただひとつ。
『魔笛』と呼ばれる宝物である。
魔笛とは、耳に聞こえぬ旋律を奏で、人・獣人を問わず、
辺りにいる者すべてを、底知れぬ霊力で包み込み、
陶然とさせるものであるらしい。
当地では、その音色を乗せた風を『星気の風』と呼び、
ありがたがっている・・・・・・」

で、臨時4国会談が始まる様子。
そして、そこへの出席依頼が。

ジュノの「オーロラ宮殿」ってどこなんでしょうね？

そずさん情報によれば、リアル1日またぐ必要があるらしい。。。
って、月曜日やん！

まぁ、その頃ジュノへ向かってみますかｗ

＜進行内容＞
ドラギーユ城のハルヴァー（Halver）に
「ライファルの手紙」を届けよう。

黄金の騎士

そんなこんなで、ナジャに会いに行くと、
気分よさげなナジャ。

まぁ、なんか起こるだろうと思っていたら、
サンドリア神殿騎士のライファルが登場。

やっぱり似たような手で、傭兵契約を・・・。

違ったのは、それに耐えられないプライドの高さ。

うーむ、お守りをしろといわれてもねぇ

モグ出口付近で話をしていると、情報屋カカルンが
何か知っているらしい。

で、アトルガン青銅貨持ってるか？と聞かれるが、
当然まだ持っていないので、ないと答えると、
別のチャリチャリでもいいらしいｗ

要は、1,000ギル下さいってことらしいｗ

あげると、真上のライファルと目が合う。
そこで、魔笛の話になる。

で、傭兵のAgencyに行ってみるがライファルはおらず。
ついでに立ち寄った寺院で、なにやらイベントが。

魔笛みせろといきなり質問するのもいかがかと思ったが、
突如現れたライファル。なんか、結構知っている様子である。

で、Nadeeyから進められたのが「茶屋シャララト」。
異国の名士が集う憩いの場らしい。

薦めにしたがって行ってみると、そこではライファルと、
ヤグード王、ゲッショーが話し込んでいる。

「星気の風」、魔笛から吹き出る風のこと、魔笛を「座」に安置すれば
その風が吹き、霊験あらたかな音色を奏でるらしい。

で、ゲッショーと分かれて、つかんだ情報話をしているうちに、
ライファルが自滅。自分の正体を自ら暴露。。。
ってか、ゲッショーと話してる時、本名言いかけましたよね、あなた

で、今度は愚弄したとか因縁つけられ、書状をドラギーユ城へ
届けろとの命令が。

世話のやけるこってすｗ

＜進行内容＞
後輩社員のライファルを傭兵としての
正しき道に連れ戻さなければならない。

山猫の社長

なんとなく、ミッション欄を見てみると、
山猫の社長というのが、オファーされていた。

＜進行内容＞
サラヒム・センチネルの社員になった・・・・・・。
ひとまず、傭兵になれたことを喜ぶべきだろう。

これって、何もオファーになってないんですが^^;

もう一度、ナジャさんとこでもいってこようかｗ