そんなこんなで、ナジャに会いに行くと、
気分よさげなナジャ。
まぁ、なんか起こるだろうと思っていたら、
サンドリア神殿騎士のライファルが登場。
やっぱり似たような手で、傭兵契約を・・・。
違ったのは、それに耐えられないプライドの高さ。
うーむ、お守りをしろといわれてもねぇ
モグ出口付近で話をしていると、情報屋カカルンが
何か知っているらしい。
で、アトルガン青銅貨持ってるか?と聞かれるが、
当然まだ持っていないので、ないと答えると、
別のチャリチャリでもいいらしいw
要は、1,000ギル下さいってことらしいw
あげると、真上のライファルと目が合う。
そこで、魔笛の話になる。
で、傭兵のAgencyに行ってみるがライファルはおらず。
ついでに立ち寄った寺院で、なにやらイベントが。
魔笛みせろといきなり質問するのもいかがかと思ったが、
突如現れたライファル。なんか、結構知っている様子である。
で、Nadeeyから進められたのが「茶屋シャララト」。
異国の名士が集う憩いの場らしい。
薦めにしたがって行ってみると、そこではライファルと、
ヤグード王、ゲッショーが話し込んでいる。
「星気の風」、魔笛から吹き出る風のこと、魔笛を「座」に安置すれば
その風が吹き、霊験あらたかな音色を奏でるらしい。
で、ゲッショーと分かれて、つかんだ情報話をしているうちに、
ライファルが自滅。自分の正体を自ら暴露。。。
ってか、ゲッショーと話してる時、本名言いかけましたよね、あなた
で、今度は愚弄したとか因縁つけられ、書状をドラギーユ城へ
届けろとの命令が。
世話のやけるこってすw
<進行内容>
後輩社員のライファルを傭兵としての
正しき道に連れ戻さなければならない。
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