エスケプを持っていれば、「ハルブーン監視哨」が
行きやすいとの情報をゲット!
早速、行ってみよう!
アルザビから、バフラウ段丘へ出て、地図でいう斜め上、
(F-8)あたりに洞窟がある。
白69であるが、しょっぱなから丁度の敵でまくり><
途中の象さんは、とてとてだし。。。
で、インスニ駆使して、(F-8)付近へ。
トロールさん達が、居座っているではないですか!!
このエリアは見破る敵がいるらしいと聞いていたので、
どうするかとも思ったが、一向にどく気配がなく、
「え・え~い!」と正面突破を試みると、
なんなく、通過!!
よかった~
で、即効ハルブーン(Halvung)(N-5)へ到着!!
と、思ったらココじゃないのね^^;
ここで、エスケするらしい。
すると、いきなりゼオルム火山(Mount Zhayolm)(L-7)に
放り出される。そして、目の前には、つよぷにが!
あわててインスニ。しかもここ地図ないし。。。
目標の座標はK-6らしいので、さまよい歩く事に。
眠りこけてる芋とか、とておばけとか、恐い恐い。。。
さらには、とてとてクラスターや、トンボも出てきて、
ひぃ~~と思ってたら、門が見えた!
Heavy Iron Gate
早速、調べると「ハルブーン監視哨」
アトルガン皇国軍が管理している門のようだ。
OKです!
中に入ると、青魔道士が一人。
Waudeenというお方。
いきなりの来訪者に怪訝な顔をしていたが、
差し入れを見せて一変。
中身は貴重な香水のようなものか、
死臭漂う中任務をこなす精鋭にとって、
いつの日か、聖皇への目通り時に欠かせないらしい。
お礼に、戦績150ポイントと共に、
「移送の幻灯(Runic Portal)」の使い方を教えてもらう。
皇都との行き来が可能になるものらしく、一度飛んだ所へは、
反対に飛んでくることも可能らしい!
奥にはRunic Sealという紋章もあったが、反応はなく、
また、別途利用する事になるのか。。。
Runic Portal を使うと、六門院への道が開かれたとの事。
とんだ先は、白門(L-7)Chmber of Passage の中。
Sharin-Garinによれば、移送の幻灯をアサルト目的以外で
利用したい時には、移送の幻灯使用許可証が必要との事。
それには、200ポイントが必要らしい。
で、それはさておき、Naja に報告に行くと・・・
おだてまくって、その名を書いてとの事。
まぁ、展開はご察しのとおりで契約書なわけですが、
ご入社おめでと~!とともに、
その音楽を流すのはやめなさいっ^^;
で、アサルトで戦績を稼ぐよう、命じられるわけだが、
今度は一転して、親切な説明。
まず、公務代理店(Commissions Agency)へ行く。
それだけかい!
まぁ、山猫二等兵バッジを入手し、
モグロッカーを使えるようになったので、よしとするか。。。
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