議場の「オーロラ宮殿」を探して、ジュノをうろうろ。
それっぽい、ルルデの建物に近づくと、イベントが。
会議の参加者は、以下のお歴々。
サンドリア代表:Pieuje
バストゥーク代表:Volker
ジュノ代表:Wolfgang
ウィンダス代表:Shantotto
この人達が一同に会するだけでも、必見!ってな感じです。
特に、シャントットの軽口が楽しみw
最初は、VolkerをからかっていたShantottoも、
「星気の風」という単語を聞いた途端、俄然真剣に考え始めました。
・・・星気・・・
・・・いずこからか・・・
・・・吹き出ずる・・・風・・・
・・・アストラル・・・
風・・・
!!
そして、何かを悟ったと思われた、その時!
いつもの軽口に戻ってしまいました^^;
魔笛に関して心当たりはないかというPieujeの問いに、
「ワラーラ哲学」と答えると、アルタナ信仰の彼。
そこと比較して、なんとなく納得しかけた時、
シャントットが本題を。
魔笛を安置している「封魔堂」を管理しているのはワラーラ寺院
その封魔堂を警護しているのは、アトルガン皇国最強の面々である「五蛇将」
国教によって厳重に保護されているアトルガンの至宝「魔笛」
なのに、安置されているのは、外壁に面する最も危険な人民街区
しかし、それを護っているのは、「五蛇将」と「傭兵」
よって、アルザビは巨大な「ネズミ捕り」で、魔笛は「餌」であると。
しかし、何故そうまでして、獣人を引き寄せる必要があるのかとの疑念が。
その謎に迫る情報を得る為、皇都に戻って引き続き傭兵で功績を上げ、
アトルガンの本当の目的を探って欲しいという依頼が。
全会一致で、「ヴァナディール全土」ならぬ、「ウルグーム全土」を
巻き込む危険を未然に防ぐ任務だ。
青銅貨の路銭と共に、旅立つ事に。
しかし、もっと把握してる人もいるようで、
口調からして、シャントットな感じですが。
単なる餌ではなく、アストラルの毒餌
聖皇とやら、お遊びがすぎますね。。。
さて、せっかく皇都へ戻るのなら、ライファール殿へ
事の経緯でもお話しましょう。
<進行内容>
アルタナ四国の臨時会談がジュノで開催されることになった。
アトルガン皇国の現状を伝えなければならない。
<報酬>
アトルガン青銅貨×10枚
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